国際文化表現学会

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zoom RSS 2018東京研究会プログラム

<<   作成日時 : 2018/11/09 17:57  

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平成30年度 国際文化表現学会 
東京研究会プログラム


日時:平成30年12月1日(土)
会場:日本大学文理学部
3号館3201・3202教室 

11:30 理事会(本館2階会議室D)       
12:30 受付 (控室3203教室)                  
12:50 会長挨拶 代理:高橋 章 (会場:3201)

<研究発表>(発表30分、質疑10分)

第一会場:3201教室 
13:00 @配偶者の居住権を保護するための方策から見る相続分見直しについての一考察−法典論争時、模範となった外国法から読み取れる配偶者保護について−
            日本大学短期大学部 鈴木 信好
(司会:日本大学 小野健太郎)

13:40 A英語模擬授業の省察レポートにおける記述内容の分析
日本大学国際関係学部 生内裕子
(司会:日本大学 大川英明)
14:20 B『闘技士サムソン』におけるデリラ像の考察:絵画を手がかりに
                          松山大学経営学部 野村 宗央
(司会:日本大学 高橋 章)
15:00 Cシェイクスピア『オセロー』とトニ・モリスン『デズデモーナ』 
——デズデモーナとサラン(バーバリー)の関係を中心に
       元日本大学教授 福島 昇
(司会:日本大学 宗形賢二)
            

第二会場:3202教室 
13:00〜14:40
ワークショップ「アジアの竹と暮らし」

2018年秋、私たちは竹文化研究会を立ち上げました。現在13名の国内外の研究者が参加し、主としてアジアの竹文化についての研究に着手しています。今回、国際文化表現学会東京研究会においてワークショップという形で研究報告をし、皆様とディスカッションをする機会を頂きました。当日は竹をテーマとしたいけばな展示・竹グッズの展示も予定しています。

1.竹文化研究会の紹介/池間里代子(進行)
 竹文化はアジアを中心として古代より育まれ、伝承してきた。私たちの専門は多岐にわたっており共通点は少ないが、「竹」をキーワードとして定期的に会合を持ち、ディスカッションを繰り返し、竹について総合的に研究活動を行っていく。現在、筍の産地でもある台湾でのシンポジウムも企画しているところである。 

2.研究報告(1人20分)
  @「インドネシアの竹文化―人々の暮らしと竹の利用−」吉田正紀 
元日本大学国際関係学部教授、文化人類学専攻(Ph. D)

○インドネシア・スラウェシ島中部のタナ・トラジャ地域において、家屋、建築材料、生活用具、運搬、料理などに竹がどのように利用されているか画像を用いながら説明する。また、インドネシア各地で竹が楽器や遊びに使われている様子もあわせて紹介する。

  A「アジアの竹と暮らし−楽器を中心として−」宮崎智絵
日本大学理工学部非常勤講師、社会学専攻

○楽器は、音楽、宗教、社会、文化と関わっており、暮らしのなかに取り入れられている。しかし、インド音楽研究において楽器の研究は、歌や音楽理論、楽器研究では弦鳴楽器が中心となっている。そこで本報告では、インドを中心とし、アジアの竹を使用した楽器のうち気鳴楽器を中心に紹介する。
 
  B「アジアの竹と暮らし−日本・中国の飲食薬を中心に−」池間里代子
   十文字学園女子大学教授、中国文学・日中文化専攻

○日本・中国における竹・筍の飲食薬について、歳時記・食譜・本草綱目などの文献を中心にして調査し、得られた情報を発信する。また、竹・筍にまつわる逸事(エピソード)を紹介する。「飲」については中国の竹葉清を中心に、「食」はメンマを取り上げ、「薬」は竹酢液・竹炭の利用などについて触れる。逸事は中国の蘇軾と『竹取物語』異論の紹介をする。

3.ディスカッション/報告者とフロアの皆様

○いけばな/雨宮久美
○展示/報告者並びに研究会会員による提供

<本プログラムは一般公開しています>


会 場:日本大学文理学部(京王線 下高井戸あるいは桜上水下車、徒歩8分)
    〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3丁目25−40


*お問い合わせは以下の学会事務局へ:
 🏣411-8555 静岡県三島市文教町2-31-145 日本大学国際関係学部内
  国際文化表現学会事務局(宗形)
  ☎:055-980-0751  Email: munakata.kenji@nihon-u.ac.jp


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